光の向こう側へ。
長い長い苦しみや悲しみの中を、とにかく進んできた。
心が枯れるくらい、辛かった。
光が見える。
もうすぐ終わるんだ。とりあえずは。
もう十月だ、三年間ももうすぐ終わる。
光が見える。
もうすぐ終わる。
光が見える。
僕は光の向こう側へ行けるかな。
もうすぐ、もうすぐって言ううちに、いつしか僕は変わってたんだ。
もう、終わっても、終わらなくても光の向こうへは行けないんだと思う。
終わっても終わらなくても何も変わらないんだ。
ただ、今日逢った人と逢うことはなくなり、ただ、今日あった生活が消える。
それだけで何も変わらないんだ。それはただ、寂しくなるだけだよ。終わりの先にはそれしかないんだよ。僕がずっと求めてた終わりでは、何も終わらないんだよ。
光なんて見えないんだよ。
光を聴きながらそんなことを思ってた。
僕らは何を置いて来たの
僕らは何を忘れて来たの
電車が走るのが見える
飛行機雲が消えてゆく
光 光 光 君をつつめよ
光 光 光 僕を置いてけよ
行けるかな
君のいる場所へ
もう充分だ。
今はもう、全部どうでもいい。
最高じゃんか、光。
今日の一曲。
:光/銀杏BOYZ(On radio)
| 固定リンク


コメント